Model

センシャロボは、WW2戦車をロボット化したオリジナルガレージキットシリーズです。

《 商品概要 》
水洗いレジン製 3Dプリンター出力キット。
未塗装、未組み立て。
ポーズの変更可能。

組み立て説明書、デカール、黒染め真鍮線アンテナパーツ付属。

tonericoで販売中!
1/48 Scale IV号D型
https://shop-tonerico.com/items/661e496c717c4203e6a95fea
1/48 Scale IV号H型
https://shop-tonerico.com/items/661e49d0155f2d0821d0c603

BOOTHでも販売中!
https://kanepun.booth.pm/

こちらから商品の説明書が見られます
↑ English instructions
パーツのディテール確認画像です
↑ Parts Detail

センシャロボ 第3弾は、1/48『M4A1シャーマン』の予定です!

STORY

考え中!(笑)でも大雑把な設定は出来てます。

第二次世界大戦の前に突如、高度な文明を持つ謎の国『アトランティス』が現れたことにより、戦車ではなく、戦車ロボが製造されるようになった並行世界(パラレルワールド)が舞台です。

戦車ロボは関節を動かす謎の駆動装置(通常のレシプロエンジンを動力源として動く)と、それをコントロールする謎の制御装置だけがアトランティス製で、その他は全て現実の世界の第二次大戦時と同等の科学技術で作られています。
武装も装甲もエンジンも、当時の戦車とほとんど変わりません。

アトランティスは自分達の科学技術を極秘としており、ただロボットを動かす駆動装置と制御装置を売っているだけです。
それらは当時の人には全く理解が出来ない物だったので、アトランティスが存在していても、その他の国の科学技術にはほとんど影響が無かったのでした。

と、まぁそんな設定はありますが、並行世界というのは無数にあるそうなので、俺の並行世界のセンシャロボはこうだ!って感じで、自由に楽しんで頂きたいです。

 ◎センシャロボの元になった落描き◎